クールモアは現在アイルランド・アメリカ・オーストラリアの3か国に牧場を構えており、所有している種牡馬は70頭近くいます。

2019年度の種付料はすでに発表されているので、かなり遅いですがまとめました。

Irelandアイルランド

馬名 種付料
Galileoガリレオ Privateプライベート
No Nay Neverノー  ネイ ネヴァー 1,300万円
Fastnet Rockファストネット ロック 910万円
Camelotキャメロット 520万円
Australiaオーストラリア 455万円
Caravaggioカラヴァッジオ 455万円
Churchillチャーチル 455万円
Gleneaglesグレンイーグルス 390万円
Saxon Warriorサクソン ウォリアー 390万円
Mastercraftsmanマスタークラフツマン 390万円
Zoffanyゾファニー 325万円
U S Navy Flagユー エス ネイビー フラッグ 325万円
Merchant Navyマーチャント ネイビー 260万円
Starspangledbannerスタースパングルドバナー 228万円
The Gurkhaザ グルカ 228万円
Highland Reelハイランド リール 228万円
Holy Roman Emperorホーリー ローマン エンペラー 195万円
Sioux Nationスー ネーション 163万円
Pride Of Dubaiプライド オブ ドバイ 163万円
Footstepsinthesandフットステップスインザサンド 130万円
WarCommandウォー コマンド 104万円
Excelebrationエクセレブレーション 104万円
Ruler Of The Worldルーラー オブ ザ ワールド 104万円
Gustav Klimtグフタス クリムト 98万円
Rock Of Gibraltarロック オブ ジブラルタル 98万円
Champs Elyseesシャン ゼリゼ 85万円
Ivawoodアイヴァウッド 65万円
Kingston Hillキングストン ヒル 65万円
Requintoリクイント 52万円

1€=130円で計算しています。

は昨年と比較して。

ガリレオはいつも通りプライベート価格(非公開)での提供になっています。非公開になる前年の種付料が当時のレートで約2,400万円ですが、現在はディープインパクトの4,000万円を超えているとのウワサもあります。

 

注目は昨年より1,000万円近くも種付料が上がったノーネイネヴァー。産駒には英2000ギニーで2人気の評価を得ているテンソブリンズなどがいます。

産駒の活躍次第では2・3年以内に2,000万円は超えてきそうですね。

 

他は今年から種牡馬になったディープインパクト産駒のサクソンウォリアー。今年から種牡馬として供用される中では一番高い種付料が設定されました。

Americaアメリカ

馬名 種付料
Justifyジャスティファイ 1,650万円
Uncle Moアンクル モー 1,375万円
American pharaohアメリカン ファラオ 1,210万円
Classic Empireクラシック エンパイア 385万円
Mendelssohnメンデルスゾーン 385万円
Practical Jokeプラクティカル ジョーク 330万円
Tale Of The Catテール オブ ザ キャット 275万円
Declaration of Warデクラレーション オブ ウォー 275万円
Air Force Blueエア フォース ブルー 220万円
Munningsマニングス 220万円
Lookin At Luckyルッキン アット ラッキー 193万円
Verrazanoヴェラザーノ 165万円
Vancouverバンクーバー 165万円
Cupidキューピッド 138万円
MoTownモー タウン 138万円
Competitive Edgeコンペティティブ エッジ 83万円
Fusaichi Pegasusフサイチ ペガサス 83万円

1$=110円で計算しています。

は昨年と比較して。

昨年プライベート価格で非公開だったアメリカンファラオは今年は1,210万円で提供。初年度が2,400万円(当時のレート)だったことを考えると、かなり手頃な価格になりました。

 

新種牡馬の三冠馬ジャスティファイは1,650万円での提供。父のスキャットダディがすでに他界しているので、本馬には後継種牡馬としての期待が高まっています。

Australiaオーストラリア

馬名 種付料
Justifyジャスティファイ Privateプライベート
Fastnet Rockファストネット ロック 1,320万円
Pierroピエロ 704万円
Merchant Navyマーチャント ネイビー 440万円
No Nay Neverノー  ネイ ネヴァー 352万円
Vancouverバンクーバー 352万円
So You Thinkソー ユー シンク 308万円
Pride Of Dubaiプライド オブ ドバイ 308万円
Rubickルビック 308万円
Caravaggioカラヴァッジオ 220万円
Choisirショワジール 220万円
Saxon Warriorサクソン ウォリアー 198万円
Churchillチャーチル 176万円
Mendelssohnメンデルスゾーン 140万円
Adelaideアデレイド 88万円

1豪$=80円で計算しています。

352万円のバンクーバーは2015年にクールモアが36億円を投じて購入した馬です。

2歳時にオーストラリアのランドウィック競馬場・芝1,200mをレコードで駆け抜け、次走のゴールデンスリッパー(G1)も制しています。

National  Huntナショナル ハント

ナショナルハントとは?
ナショナルハント=障害レースことです。
ここで紹介するのは障害レース専門の種牡馬ということですが、産駒は必ず障害レースで走らなければいけないというルールはありません。
馬名 種付料
Idahoアイダホ 未定
Walk In The Parkウォーク イン ザ パーク Privateプライベート
Flemensfirthフレメンズファース 195万円
Soldier Of Fortuneソルジャー オブ フォーチュン 104万円
Milanミラン 104万円
Getawayゲッタウェイ 97万円
Wings Of Eaglesウイングス オブ イーグルス 84万円
Order Of St Jeorgeオーダー オブ セント ジョージ 84万円
Westernerウェスターナー 78万円
Mahlerマーラー 71万円
Yeatsイェーツ 65万円
Kingston Hillキングストン ヒル 65万円
Pour lMoiプール モア 65万円
DylanThomasディラン トーマス 52万円
Ocovangoオコヴァンゴ 45万円
Leading Lightリーディング ライト 39万円
Imperial Monarchインペリアル モナーク 32万円
Suns Frontieresサン フロンティエール 32万円

1€=130円で計算しています。

プライベートに設定されているウォークインザパーク産駒は14勝馬ドゥーヴァン、9勝馬ミンなどが代表産駒。非公開に設定されてはいますが、障害用種牡馬なのでそれほど高くはないと思われます。

 

凱旋門賞で3着入線を果たしたり、長距離レースで活躍したG1・3勝馬オーダーオブセントジョージは障害用の種牡馬として供用。

本馬を共同で所有しているオーナーは豪州へのシャトルを考えているということで、いずれは長距離レースで活躍する産駒が多く見られるようになるかもしれないですね。

 

他にはジャパンカップに出走したアイダホ、英ダービーを制したウイングオブイーグルスも障害用種牡馬として供用されることになりました。

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