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【2020 ドバイワールドカップ】メンバー・オッズ紹介|サウジカップの1、2着馬回避で大混戦!

今年も3月に入りドバイワールドカップデーが近づいてきました。

当日は多数の日本馬が出走する予定で、ドバイワールドカップには4頭の日本馬が出走します。

  • Chrysoberylクリソベリル
  • Gold Dreamゴールド ドリーム
  • Chuwa Wizardチュウワ ウィザード
  • Master Fencerマスター フェンサー

ドバイワールドカップは馬券発売対象レースでもあるので、馬券を購入する予定の人は是非ご覧ください

ブックメーカーオッズ

人気 馬名 オッズ 性齢 騎手 調教国
1人気 Benbatlベンバトル 3.00 牡6 UAE
2人気 Mucho Gustoムーチョ グスト 5.00 牡4 アメリカ
3人気 Tacitusタシトゥス 8.00 牡4 アメリカ
4人気 Mckinzieマッキンジー 9.00 牡5 アメリカ
5人気タイ Capezzanoキャペッザーノ 11.0 セ6 UAE
5人気タイ Muntazahムンタザー 11.0 セ7 UAE
7人気 Game Winnerゲーム ウィナー 13.0 牡4 アメリカ
8人気タイ Chrysoberylクリソベリル 17.0 牡4 日本
8人気タイ Sir Winstonサー ウィンストン 17.0 牡4 アメリカ
8人気タイ Gold Dreamゴールド ドリーム 17.0 日本

※オッズはbet365を参考。

今年はサウジカップで上位入線を果たした馬たちが、高い評価を受けています。

あとはマクトゥームチャレンジRラウンド3の勝ち馬がここに加わることになりますが、上位陣は強力で余程よほど強い勝ち方をしない限り上位人気の評価を得るのは難しそうです。

日本馬のオッズは?

  • 17.0倍 Chrysoberylクリソベリル
  • 17.0倍 Gold Dreamゴールド ドリーム
  • 21.0倍 Chuwa Wizardチュウワ ウィザード
  • 34.0倍 Master Fencerマスター フェンサー

Chuwa Wizardチュウワ ウィザードは13人気タイ。Master Fencerマスター フェンサーは16人気タイ。

いずれも中穴から下位人気とブックメーカーでの評価は低いです。

サウジカップ1着、2着馬は回避

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サウジカップを勝ったMaximum Securityマキシマム セキュリティ疲れが取れないので回避する ということです。

残念ですが現役を続行させるなら、まずは体調を戻してほしいですね。

 

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最内を突いて2着に追い込んできたMidnight Bisouミッドナイト ビズーも回避。秋のBCクラシックに向けて備えるとのこと。

1人気 ベンバトル

Benbatlベンバトルはメイダンで行われたG2マクトゥームチャレンジRラウンド2(ダ1,900m)を快勝(初ダート

メンバーは昨年のドバイワールドカップ2着馬Gronkowskiグロンコウスキーがいたものの、ダートを苦にしなければ勝って当たり前というメンバーでした。

そしてレース後は芝ではなくサウジカップへ向かう事を陣営が発表。

サウジカップは4人気での出走

ダート1戦1勝で危険な人気馬という感じがありましたが、2戦目となったサウジカップでも3着に入りダート適性の高さを証明しました。

砂をかぶるのも平気でしたし、ダートは全然問題なさそうですね。

 

今年のメイダンも 例年通り前に行った馬が残る馬場 なので、マクトゥームチャレンジ同様に先行できれば、チャンスはありそうです。

2人気 ムーチョグスト

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今年のペガサスワールドカップの勝ち馬。

サウジカップでは残り150mまで先頭を走っていましたが最後は力尽き4着。ペースがかなり速かったので、直線ではバテてふらついていましたね。

 

昨年のハスケル招待SではMaximum Securityマキシマム セキュリティと後続を8馬身ちぎるマッチレースを繰り広げるなど 先行すればそのまま逃げ切れるだけの力は十分あります

ちなみに、その時の3着馬Spun to Runスパントゥランは同年のBCマイルを勝っています。

あとは前走のサウジカップが消耗戦だったので、体調次第ですかね。

3人気 タシトゥス

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サウジカップではスタート直後に接触せっしょくがありましたが、それでも直線は内から追い上げ5着。

ダート2,000mは(0-1-2-0)と安定して走っていますが、最後に勝利したのは昨年の4月のG2レース。

それ以降は6戦して未勝利と勝ち身に遅いタイプです。

 

あとは、砂の粒子が細かい西海岸の競馬場で走ったことが無いので、メイダンのダート適性があるかは未知数

後方からになった場合、キックバックでやられて終了の可能性もありますね。

 

メイダンとアメリカ西海岸のダートは似ているとのことで、くわしくは小島友実さんのブログのドバイ・メイダン競馬場の芝とダートはどんな感じなのかに記載してあります。

4人気 マッキンジー

まだ正式には決定していませんが回避濃厚です。

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昨年のBCクラシック2着、通算成績は15戦(7-6-0-2)です。

サウジカップでは上位人気に支持されるも、まさかの11着。騎乗したロザリオ騎手によると「内で砂を被りすぎた」とのことでした。

 

今までの走りから巻き返しは十分可能も、枠次第では同様の結果になるかもしれないですね。

(メイダンのほうが砂が細かくキックバックがキツイので)。

5人気 キャッペッザーノ

元ゴドルフィン所属馬。

昨年のマクトゥームチャレンジ・Rラウンド3では、Thunder Snowサンダースノーに10馬身近くの差を付ける走りを披露

直線半ばで一気に突き放し圧勝。

前走はサウジカップに出走しておりレースでは先手を奪うも、3コーナー手前でMucho Gustoムーチョ グストに交わされると、ズルズルと後退していき結果は最下位。

 

ダート2,000mの持ちタイムがないのが不安ですが とにかく前が有利な馬場 なので4コーナー先頭なら何とかなるかもしれません。

5人気 ムンタザー

昨年のゴドルフィンマイル3着馬でメイダン・ダート1,600mのレコードホルダー

ダートはこれまで6戦(2-1-2-1)、着外になったのは前走のマクトゥームチャレンジ・Rラウンド1の4着のみ。

約1年ぶりのレースは9馬身離された4着。

メイダンのダートは着差が付きやすい馬場なので、離されたのは気にしなく良いです。

 

レコード出した時は最内枠からの逃げ切り。

気分よく先行されたら怖いですが、今まで1,600mまでしか走ったことがないので、今年もゴドルフィンマイルのほうに出走すると思います。

7人気 ゲームウィナー

2歳時にBCジュベナイル(G1・ダ1,700m)を勝ち、一時期はケンタッキーダービーの前売りで一番人気の評価を得ていた逸材

そのケンタッキーダービーでは5着に敗れるも、次走のロスアラミトスダービーを勝利。

 

ただ、そのあとは1回も走っていないのでドバイに行くのかは分かりません。

(出走するとしたら約8ヵ月半の休み明け)。

8人気 サーウィンストン

昨年のベルモントSの勝ち馬。

その後はハスケル招待S、トラヴァーズSあたりに出走するのではないかと言われていましたが、実際に出走したレースは暮れのリステッドレース。

しかもダートではなく芝のレースで12着と大敗しています。

 

そのあとは今年の1月末にアケダクト競馬場で行われたダートの条件戦に出走。

道中は馬群ばぐんから離れた後方を追走していましたが、直線では2頭の間を割ってするどく伸びてきて、最後は2馬身ほどの差をつけ快勝。

 

この馬もTacitusタシトゥス同様に西海岸の競馬場は未出走のため、メイダンが合うかは未知数

前に行ける馬じゃないので、ちょっとキビシイ感じがしますね。


まだ出走メンバーが確定していないので、とりあえず上位10人気以内の外国馬について書きました。

出走メンバーが確定したら、色々と追記していきます。

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