有力馬は次にどのレースを走るの?

2019年1月に仏リーディング20位のフランク・ブロンデル騎手が来日

この記事で分かることは?

Franck Blondelフランク ブロンデル騎手のプロフィールが分かります。

Franck Blondelフランク ブロンデル騎手が短期免許を取得

フランスで騎乗しているFranck Blondelフランク ブロンデル騎手が、1月5日から2月25日まで短期免許を取得することが決まりました。

期間は約2ヶ月間で関東を中心に騎乗する予定だということです。

あまり名前を聞いた事がないかもしれませんがFranck Blondelフランク ブロンデル騎手が来日するのは2回目で、最初に来日したのは2010年のジャパンCです。

(短期免許を取得するのは今回が初めて)。

近年の成績

年度 勝利数 仏リーディング
2014 107勝 7位
2015 112勝 4位
2016 95勝 4位
2017 84勝 7位
2018 57勝 21位

成績は落ちてますが怪我により休養しており昨年と比べて150レースくらい騎乗数が少ないことが、影響してると思われます。

通算では2,000勝以上を挙げておりフランスでは信頼を得ているジョッキーです。

重賞実績は?

リステッド 39勝
GⅢ 7勝
GⅡ 4勝
GⅠ 0勝

最後に重賞を勝ったのは2017年4月のG2レースで、GⅠを勝ったことはありません。

↓その時のレース映像


騎乗していたのは最低人気のラサルダンという馬です。

初めて来日した2010年のジャパンC


⑱がFranck Blondelフランク ブロンデル騎手が騎乗しているシリュスデゼーグルです。

この時は最後の直線コースで十分な間隔がないにも関わらず、先行馬を内側から追い抜こうとして過怠金10万円の処分を受けています。

このまま未勝利だとJRAだと史上初

これまで短期免許を取得したジョッキーで未勝利で帰国したのはリチャード・エノン騎手一人です。

リチャード・エノン騎手が未勝利だった理由

  • リチャード・エノン騎手が申請したのは障害騎手免許
  • 騎乗停止処分を受けたこともあり滞在期間中に8レースしか騎乗出来ず

もしBlondelブロンデル騎手がこのまま未勝利だと、平地騎手免許を申請した騎手では初めて未勝利で帰国するという事になってしまいます。

短期免許を取得するのは今回が最初で最後

Blondelブロンデル騎手が短期免許を取得できるは今回が最初で最後になります。現在フランスで短期免許を申請するにはリーディングで5位以内に入らなければいけません

現在のフランスリーディングジョッキーは

  • スミヨン騎手
  • ブドー騎手
  • ギュイヨン騎手
  • デムーロ騎手

この4人が上位を独占しているので残りの1枠を他の騎手で争う形になっていますが、若手騎手の台頭もありBlondelブロンデル騎手がここに食い込むのはほぼ不可能です。

GⅠに騎乗することもほとんどないので今後、短期免許を取得するのは不可能でしょう。