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【愛チャンピオンS 2019】コース・出走メンバーの紹介|ディアドラは8頭中5人気

Irish Champion Stakes 2019 未分類
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愛チャンピオンステークス

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開催日9月15日 ㈰
発走時刻0:15
発売開始時間9月14日 ㈯ 7:00~
締め切り時間発走予定時刻の4分前まで
開催国アイルランド
競馬場レパーズタウン
距離芝 2,000m
G1
総賞金1億5,000万円

 

レパーズタウン競馬場

ちょっと長くなってしまっているので、下の【コースのまとめ】を見てください。

Leopardstown Racecourse

アイリッシュチャンピオンS(G1)が行われるレパーズタウン競馬場の芝2000メートルコースは、向正面の右奥にあるコーナー半ばからのスタート。アイリッシュチャンピオンSの過去10年の平均出走頭数は7.6頭(最多は2016年の12頭)とあまり多くないことからあまり気にする必要はないかもしれないが、逃げ・先行勢にとってはスタートをしっかりと決めて、最初のコーナーをスムーズにクリアすることが序盤のポイントになる。

その後は、800メートルほどもある向正面の直線に入り、しばらくは平坦が続くが、残り1400メートル辺りから少し上って、3コーナーと4コーナーに突入。4コーナーは少し上りになっており、さらにそこを抜けた最後の直線(400メートルほど)はゴールまでだらだらと上り坂が続いている。コース全体の勾配はあまり大きなものではないが、後半に上り坂が多いだけに、スピードだけでなく、パワーやスタミナも求められるコース設定と言える。

引用元:レパーズタウン競馬場芝2000メートル

 

現地にいる木南記者(日刊スポーツ)のツイートも引用

 

コースのまとめ

  • スタート後はすぐにカーブがあるので、少頭数でも逃げ・先行馬はスタートがポイントになる
  • カーブを曲がりきると、その後は800m(平坦コース)ほどの直線が続く
  • 残り1,400m辺りから少し上がって3コーナーへ入る
  • コーナーは曲がりがきついカーブになっている
  • 4コーナーは少し上り坂になっていて、直線へ向かう
  • 直線に向かう直前に一度下がる傾斜があり、その後はゴールまでだらだらと上り坂が続く
  • スピードだけではなくパワー&スタミナも問われるコース
  • 右回り・左周りの違いはあるがシャンティイ競馬場に近い
周回左回り
1周約 2,800m
直線約    400m
レースレコード2:00.92(2012年)

 

ブックメーカーオッズ

馬名単勝複勝騎手
マジカル2.751.35Rムーア
ヘッドマン4.001.60Jクローリー
エラーカム4.501.66Jワトソン
マッドムーン6.502.10Cヘイズ
ディアドラ11.03.00Oマーフィー
アンソニーヴァンダイク13.03.40Wローダン
マジックワンド26.06.00Sヘファーナン
ハンティングホーン67.014.2Eマクナマラ

Race Betsより抜粋。

前走、英国G1ナッソーSを勝ったディアドラですが、ブックメーカーでは中穴人気の評価です

おそらく日本では2人気以内に入ると思いますが、今回は少頭数とはいえメンバーレベルは前走よりも遥かに上なので、これくらいになるのはしょうがないかなと思います。

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ナッソーSの再現が見れれば最高ですが

 

マジカル

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1代2代3代
父 Galileo

1998年生
父 Sadler’s Wells父 Northern Dancer
母 Fairy Bridge
母 Urban Sea父 Miswaki
母 Allegretta
母 Halfway To Heaven

2005年生
父 Pivotal父 Polar Falcon
母 Fearless Revival
母 Cassandra Go父 Indian Ridge
母 Rahaam

今年はこれまで6戦を消化して、6戦(3-3-0-0)と好調を維持しています。

2着に敗れたときの相手がエネイブルクリスタルオーシャンなので、このメンバーに入れば一番人気は妥当な評価ですね。

 

主戦のRムーア騎手は英セントレジャーの方に騎乗するのではないかとの情報もありましたが、最終的にはこちらに騎乗する事が決定。

今回もペースメーカーを用意して万全の状態での出走となりますので、よほどの不利を受けなければ勝ち負けに持ち込むでしょう。

 

使い詰めが気になるかもしれませんが、Aオブライエン調教師の判断で使われているので問題はありません。

 

不安要素を無理やり挙げるとすれば、

Aオブライエン調教師は2011年にソーユーシンクでこのレースを制した以降は、7年間で通算18戦(0-4-3-11)と勝てていないということですかね。

それでも近年結果が出ていないので『この先もずっと勝てない』ということはあり得ないので、気にする必要はないと思います。

 

ヘッドマン

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1代2代3代
父 Kingman

2011年生
父 Invincible Spirit父 Green Desert
母 Rafha
母 Zenda父 Zamindar
母 Hope
母 Deliberate

2006年生
父 King’s Best父 Kingmambo
母 Allegretta
母 Dance Routine父 Sadler’s Wells
母 Apogee

母の半弟にG1・5勝のフリントシャーがいる血統(父はキングマン)。

 

今年の初戦は重馬場が響いたのか6着に敗れてしまいましたが、それ以降は3連勝(重賞は2連勝)と勢いに乗っています。

陣営は「フランスの馬場より速い馬場が彼には合う」とコメントしています。

今回のレパーズタウン競馬場は初出走になりますが、天気も良く良馬場開催になりそうなので問題はなさそうです。

 

鞍上は近い将来、欧州トップクラスにまで成長するだけの素質があるJワトソン騎手。

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人馬ともにこれからの活躍に期待がかかる注目のコンビです。

 

エラーカム

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1代2代3代
父 Frankel

2008年生
父 Galileo父 Sadler’s Wells
母 Urban Sea
母 Kind父 Danehill
母 Rainbow Lake
母 Attraction

2001年生
父 Efisio父 Formidable
母 Eldoret
母 Flirtation父 Pursuit of Love
母 Eastern Shore

父は14戦無敗のフランケル、母はG1・5勝のアトラクションの仔という超良血馬。

 

2歳時は2連勝でシーズンを終え3歳時の活躍が期待されましたが、結果は4戦(0-0-1-3)と人気を裏切り続ける形で終わりました。

その後、骨折・喉なりの手術を行っているので、これが不振の原因だったかもしれないですね。

 

復帰は今年の4月の英G3戦で結果は4着。その後は5戦(3-0-2-0)と安定した走りを見せています。

 

ただ過去のレース内容を見てもそんなに大物感もないので、血統込みでの評価も入っているのかなと思います。

それでも前走に続いてこのレースも高額な追加登録料を支払っての参戦となるので、勝負度は高いでしょう。

 

マッドムーン

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1代2代3代
父 Dawn Approach

2010年生
父 New Approach父 Galileo
母 Park Express
母 Hymn of the Dawn父 Phone Trick
母 Colonial Debut
母 Aaraas

2009年生
父 Haafhd父 Alhaarth
母 Al Bahathri
母 Adaala父 Sahm
母 Alshoowg

英2000ギニー4着後はマイル路線ではなく、2,400mの英ダービーへと出走。

距離延長は耐えられないのではないか」という意見もありましたが、結果は2着と好走しました。

 

その後は同距離の愛ダービーへ出走しますが、こちらは4着に敗れています。

 

レース後は「2,400mでも走れないなことはないと思うが、2,000mの方が向いていると思う」との見解を述べており、その後はこのレースを目標に調整が取られていきました。

 

レパーズタウン競馬場は3戦(2-1-0-0)と非常に相性が良いので、ここは期待できるのできると思います。

 

アンソニーヴァンダイク

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1代2代3代
父 Galileo

1998年生
父 Sadler’s Wells父 Northern Dancer
母 Fairy Bridge
母 Urban Sea父 Miswaki
母 Allegretta
母 Believe’N’succeed

2005年生
父 Exceed And Excel父 Danehill
母 Patrona
母 Arctic Drift父 Gone West
母 November Snow

今年の英ダービーを制した馬ですが、次走の愛ダービーでは(たぶん)ペースメーカー役だったソブリンをとらえ切れず2着。

 

前走、古馬との初対戦となったキングジョージ6世では10着(11頭立て)と大敗しています。

キングジョージ6世での敗因はおそらく馬場ということなので、良馬場であれば巻き返してくるのではないでしょうか。

 

ただし、今回は英ダービーを制したSヘファーナン騎手とのコンビではなく、Wローダン騎手との初コンビで挑むことになります。

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Sヘファーナン騎手 

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Wローダン騎手

Sヘファーナン騎手からは「乗りやすい馬」とのコメントが出ているので、問題はないと思いますが。。

 

マジックワンド

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1代2代3代
父 Galileo

1998年生
父 Sadler’s Wells父 Northern Dancer
母 Fairy Bridge
母 Urban Sea父 Miswaki
母 Allegretta
母 Prudenzia

2005年生
父 Dansili父 Danehill
母 Hasili
母 Platonic父 Zafonic
母 Puce

近走は小回りのアメリカだったりリステッドレースでは好走していますが、一級戦の牡馬と走ると結果がでていません。

  • ドバイシーマクラシック→5着(3着馬からは9馬身くらい離されている)
  • キングジョージ6世→最下位

それでも、3走前のプリティポリーSでは斤量61.5㎏を背負い2着。

この時の3着馬が今年の英オークス2着、愛オークス3着のピンクドッグウッド

 

ナッソーSでディアドラと差のない競馬をしたメダーイーは今年の英オークス7着馬。

 

その時のレース展開だったり、状態・馬場次第でいくらでも着順は変わってくるかもしれないですが、戦ってきた相手を見るとディアドラとそこまで差はないかもしれないですね。

 

ハンティングホーン

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1代2代3代
父 Camelot

2009年生
父 Montjeu父 Sadler’s Wells
母 Floripedes
母 Tarfah父 Kingmambo
母 Fickle
母 Mora Bai

2000年生
父 Indian Ridge父 Ahonoora
母 Hillbrow
母 Kasora父 Darshaan
母 Kozana

P O W Sプリンス オブ ウェールズ ステークス・エクリプスSでは、マジカルのペースメーカー役として出走しています。

今回フォワ賞にも登録していましたが、こちらに出走してきたということはマジカルのペースメーカー役での出走ということになります。

 

英G3勝ちだったり、ニエル賞(G2)2着の実績を持っていますが、ここで3着以内に粘り込むというのはちょっと厳しいですね。

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