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ジャパン・ロード・トゥ・ザ・ケンタッキーダービー|選定レースとポイントの内訳

この記事ではケンタッキーダービーへの出走権が獲得できる『JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY』について書きました。

昨年はこの制度を利用してマスターフェンサーが出走。日本での実績はそこまで飛び抜けたものではありませんでしたが、6着に入る活躍を残しています

 

『JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY』とは?

2016年から始まった 日本馬に向けたケンタッキーダービー(G1)出走馬選定ポイントシリーズ です。

現在は4レースが構成競走に指定。レースごとに4着馬までにポイントを付与され 合計ポイント最上位の馬がケンタッキーダービー(G1)に出走 できます。

 

1位の馬が辞退した場合は、ポイント合計上位4位まで繰り上げていきます。

1位の合計ポイントが同点だった場合は、特別レースでの獲得賞金により順位を決定。

選定レースとポイントの内訳

レース 1着 2着 3着 4着 競馬場 開催
カトレア賞 10 4 2 1 東京 11月
全日本2歳優駿 20 8 4 2 川崎 12月
ヒヤシンスS 30 12 6 3 東京 2月
伏竜S 40 16 8 4 中山 3月

見ての通り最重要は4戦目の伏竜S

3戦未出走でも、ここさえ勝てれば1位になれる可能性があります。

ただ、上位の馬が辞退した場合は4位まで繰り上がるので、コツコツとポイントをかせいでおくのは重要かもしれません。

指定レースは追加されるの?

もともとはカトレア賞、ヒヤシンスSの2レースだけでしたが、2017年に全日本2歳優駿が追加。その翌年に伏竜Sも追加されています。

2、3歳のダートレースが少ないですが、あるにはありますからね。追加されていく可能性はあると思います。

(もちの木賞、昇竜S、プラタナス賞、北海道2歳優駿など)。

2020年のポイントランキング

ポイント 馬名
30 カフェファラオ
20 ヴァケーション
12 タガノビューティー
10 デュードヴァン

残るレースは伏竜Sのみ。

ネットでの情報を見ると2位のヴァケーションはアメリカには遠征しないみたいです。

となると、ケンタッキーダービーへの出走権を獲得できる権利があるのは2頭

  • カフェファラオ
  • 伏竜Sの1着馬

カフェファラオが権利を取得するには伏竜Sへの出走して、1着か2着に入ることが条件。

 

3着以下、あるいは出走しない場合は、

伏竜Sの勝ち馬がケンタッキーダービーへの出走権を獲得します。

歴代の優勝馬

馬名
2016-17 エピカリス
2017-18 スマハマ
2018-19 デアフルーグ
2019-20

今のところ最優先で権利を獲得した馬は1頭も遠征していませんが ケンタッキーダービーを目指して選定レースに走したわけではない でしょうから、こればっかりはしょうがないですね。

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