【一覧】短期免許でこれから来日する予定の騎手

  • Oマーフィー    10月31日~
  • Cスミヨン      秋ごろ
  • Mミシェル     11月~2021年1月(川崎)
  • Dレーン      2021年
  • Lヒューイットソン 2021年

当初の予定ではOマーフィー、Cスミヨン、Mミシェル騎手が来日する予定でしたが、今年はコロナ騒動の影響で現時点でどうなるか分かりません。

短期免許の取得条件

短期免許を取得するには以下のいずれかの条件をクリアする必要があります。

  • 母国リーディングで上位に入る
  • 指定外国競走を2勝以上する
  • JRAのG1を2勝以上する
  • 同一馬でG1を2勝以上する

母国リーディングで上位に入る

現在
ドイツ1位のみ
ニュージーランド1位のみ
アイルランド1位~3位
オーストラリア1位~3位
香港1位~3位
イギリス1位~5位
フランス1位~5位
北米1位~5位
北米のみ勝利数では獲得賞金が対象になっています

対象は過去2シーズンとなっているので2020年に取得条件をクリアした騎手は2021年、2022年に来日することができます。

指定外国競走を2勝以上する

母国リーディングで上位に入れなくても、指定外国競走を2勝以上すると短期免許を取得することができます。

ただし、こちらも過去2年が対象となっています。

JRAのG1を2勝以上する

JRAのG1も2勝すれば条件はクリアになりますが、近年この条件をクリアしたのはRムーア騎手、Dレーン騎手の2人。

  • Rムーア騎手は2016年の天皇賞(秋)、2017年のチャンピオンズカップ。
  • Dレーン騎手は昨年のヴィクトリアマイル、宝塚記念、有馬記念の3レース。

この条件も過去2年が対象ですが、1年で最大3ヶ月しか騎乗することができないので、この条件をクリアするのはなかなか難しいですね。

同一馬でG1を2勝以上する

この条件を過去にクリアしたのはMデムーロ騎手、Dレーン騎手の2人だけです。

Mデムーロ騎手はネオユニヴァースで皐月賞、日本ダービーを制して特例で菊花賞に騎乗。

Dレーン騎手はリスグラシューで宝塚記念、コックスプレートを勝利。

海外のレースも対象になりますが、コックスプレートは世界7位のG1と格の高いレース。

それに加えて海外発売対象レースということで、JRAが迅速に対応してくれたとのことです。

短期免許を取得できる期間

取得できる期間は一律ではありません。

  • 新規申請者は1年で最大2ヶ月間
  • 2回目以降は最大で3ヶ月取得することが可能

ただし3ヶ月取得するのにも条件がある

  • 騎乗停止を処分を1回でも受けた場合は最大で2ヶ月間しか取得できない
  • 制裁点が15点を超えた場合も同様に2ヶ月しか取得できません

違反を繰り返す騎手にはさらに厳しい処置がとられる

  • 1年間の制裁点が30点を超えた場合
  • 過去1年間に複数回の騎乗停止処分を受けた場合(馬のくせが原因と判断された場合は除く)

これらの場合はその時点で交付されている終了期間の翌日から1年間は短期免許を取得することができません 。

受け入れ可能な人数

同時期に受け入れることができる騎手の数は 5までです。

この記事を書いた人

海外競馬の情報・出来事を書いています。現役馬ではDarain、Qous、Satono Japan、Moshimoshi、Battleground、Domino Darlingに注目、(そのうち)馬を買います。

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