【英インターナショナルS】今年はクリスタルオーシャン VS 3歳馬の構図【出走馬 紹介】

Bookmaker Odds

性齢 馬名 オッズ
○牡5 🇬🇧  Crystal Oceanクリスタル オーシャン 2.10
3 🇬🇧  King Of Comedyキング オブ コメディ 4.50
○牡3 🇮🇪  Japanジャパン 6.00
3 🇮🇪  Circus Maximusサーカス マキシマス 11.0
4 🇬🇧  Elarqamエラーカム 11.0
○騸6 🇬🇧  Lord Glittersロード グリッターズ 26.0
○牡4 🇬🇧  Regal Realityリーガル リアリティ 26.0
○牡7 🇯🇵  Chevai Grandシュヴァル グラン 26.0
○騸6 🇬🇧  Thundering Blueサンダリング ブルー 41.0

※オッズはbet365から引用。

Crystal Ocean

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本馬がデビューしたのは2016年の9月、その後は16戦していま3着以下はゼロの安定感を誇っています。

2017年のKing Edwardキング エドワード7S以降は12戦連続連対中

 

前走は欧州の上半期・中距離決定戦King Georgeキングジョージに出走しています。

このレースでは10連勝中の世界最強牝馬Enableエネイブル相手に最後まで食い下がる走りを披露しました。


今回はそのEnableエネイブルが翌日のYorkshire Oaksヨークシャー オークスに向かったため、本馬が1人気の評価を得ています。

 

今回は再び2,000m戦を走ることになりますが、これは管理するJジョンゴスデン調教師の判断です。

4走前のGordon Richards Stakesゴードンリチャード ステークスの走りを見てP O W Sプリンス オブ ウェールズ ステークスに出走させた経緯があるので、現状は2,000mの方が良いのかもしれません。

 

凱旋門賞でEnableエネイブルにリベンジを果たすには、ここは負けられない一戦になりそうです。

 

ちなみに2走前に騎乗したLランフランコデットーリ騎手のコメントをまとめると

  • 馬場は堅い方が合う
  • 距離は2,000mより2,400m

Jジョンゴスデン調教師とは逆に2,400mのほうが合うと言っていますが、2,000mでもこれだけの成績を残しているので問題ないでしょう。

King Of Comedy

2人気は3歳牡馬のKing Of Comedyキング オブ コメディ 、これまでの通算成績は5戦(3-2-0-0)。

前走はLランフランコデットーリ騎手がToo Dran Hotトゥー ダーン ホットに騎乗したため、こちらにはAアダムカービー騎手が騎乗しました。

今回はもちろんLランフランコデットーリ騎手が騎乗します。

 

本馬はこれまで5戦ともマイル以下のレースを走っており、今回は距離延長に対応できるかがカギになりそうです。

過去5戦を見るとエンジンが掛かるまでに時間を要す馬なので、距離は合った方が良いかもしれないですね。


2走前のSt James Palace Stakesセント ジェームズ パレスでは、大外から強襲するも僅かに届かず2着。

Kingmanキングマン産駒ですが、距離は全然問題なさそうですね

Japan

Aエイダンオブライエン調教師が管理する本馬は、英ダービー3着後⇒重賞2連勝。勢いはありますが、前走パリ大賞の2着馬は仏ダービー12着馬。

2走前の2着馬は英ダービー12着⇒ヨークS5着(6頭立て)とレベルが低いメンバー構成でした。

 

今年の英ダービー馬Anthony Van Dyckアンソニー ヴァン ダイクのキングジョージでの走りを見ると、今年の3歳世代はちょっと微妙な感じもします。。。


レース内容見ると良い勝ちっぷりなんですけどね

Aエイダンオブライエン厩舎は今回2頭出しで、こちらにRライアンムーア騎手が騎乗。

ということで、Aエイダオブライエン調教師の評価はこちらが上ということになりますが、ちょっと過剰人気っぽい感じがするんですよね。。

Circus Maximus

オブライエン調教師が送り込むもう1頭がこの馬です(前走までRライアンムーア騎手が騎乗)。

2走前に3歳馬限定マイルG1レースSt James Palace Stakesセント ジェームズ パレス2番手から抜け出し勝っています。

今回はDドナカオブライエン騎手が騎乗する予定ですが、デビュー2戦目にこのコンビで勝利を挙げており問題はないでしょう。

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今回騎乗するDドナカオブライエン騎手

 

問題はレベルが疑問な3歳世代の英ダービーで、6着に敗れているということですね。

(マイル路線なら古馬とも戦えるかもしれませんが、、)。

Elarqam

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  • 父:Frankelフランケル
  • 母:Attractionアトラクション

両親はともにクラシックホースという超良血馬で、1歳の時にセリでは約21,500万円で取引されました。

その期待に応えるように2歳時の成績は22勝と、翌年のクラシック路線での活躍を期待させるものでした。

 

しかし、休み明け初戦となった英1000ギニーは4着に敗れると、その後は3連敗でシーズン終了。

復帰は約8か月後のG3で、そのレースは4着に敗れました。

その後は徐々に力を付けて行き、前走ヨーク競馬場で行われたG2レースを快勝。

⇒追加登録料75,000ポンド(約975万円)を支払い参戦を決定という流れになりました。


30秒だけですが前走の直線のレース動画です。

ヨークS勝利⇒追加登録料を支払っての参戦は、昨年のThundering Blueサンダリング ブルー と同じですね。

Thundering Blueサンダリング ブルー3着に入り追加登録料はしっかりと回収)。

 

今年のElarqamエラーカムはどうなるでしょうかね。

Lord Glitters

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今年のDubai turfドバイターフ3着に入った馬なので、覚えている人もいるんではないでしょうか。

2走前に英国のマイルG1Queen Anne Stakesクイーン アン ステークスを勝利し、6歳にして待望のG1初勝利を飾りました。

ヨーク競馬場は昨年G3を勝っているのコースなので問題ないと思いますが、凡走と好走を繰り返すタイプで買い時の見極めが難しい一頭ですね。

 

まだ本当に強いか分からない3歳世代が全滅して3着争いがもつれれば、Dubai turfドバイターフの再現もあるかも。

Regal Reality

前走、ヨークSでは中団から脚を伸ばすも伸びきれず4着。大崩れはないですが、これと言った特徴がない馬ですね。

(一応、3走前にG3を勝ってはいるんですが、、、)。

鞍上は前走に引き続きRリチャードキングスコート騎手が騎乗しますので、2回目の騎乗で脚の使いどころを間違わなければといった感じですかね。

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Rリチャードキングスコート騎手

Chevai Grand

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キングジョージは遠征初戦+渋った馬場+タフなコースが響いてか結果は出せませんでしたが、今回走るヨーク競馬場はほぼ平坦コース。

それに状態も滞在2戦目で前回よりも良化していると思いますので、展開次第では一発の魅力はありますね。

当日、雨降りそうなのがちょっと怖いですが。。。

Thundering Blue

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昨年もこのレースに出走しており、最低人気(51.0倍)ながら3着に食い込んでいます。

今年も最低人気と低い評価ですが、ヨーク競馬場はこれまで4戦(2-1-1-0)と好成績を収めており、コース適正の高さはメンバー随一です。


こんな感じで出走馬の紹介は終わります。

今日の夜にちょっと書き足したりはするかもしれません

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