韓国馬事会が所有するニックスゴーってどんな馬なの?

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今年の「ペガサスワールドカップ」を楽逃げした ニックスゴー について書きました。

現在「サウジカップ」の前売りは2人気で 日本馬のチュウワウィザードより高い評価 を得ています。

馬券は発売されませんが 日本馬 vs 韓国馬事会所有馬 の対決は日本でも注目を集めそうですね。

ニックスゴー(Nicks Go)

ニックスゴーは韓国馬事会が所有する5歳牡馬です。

2017年の「キーンランド9月1歳セール」にてKRAが約914万円(8万7,000ドル)で落札しました。

アメリカで走らせているので 韓国馬事会が所有していますが、韓国調教馬ではなくアメリカ調教馬 ということになります。

現在管理しているのはコックス調教師。

日本で言うとキーファーズのオーナーがフランスで馬を購入して、現地の調教師に預けてフランスで走らせているようなもんです。

通算成績は18戦6勝(6-3-1-8)で獲得賞金は3億円を超えています。

韓国馬事会ってなに?

日本で言うところのJRA(日本中央競馬会)のことで、韓国では通称KRAと呼ばれています。

K-Nicksプログラム対象馬

ニックスゴーは最初からアメリカで実績を積み ➡ 引退後は韓国で種牡馬入りさせるのが目的の K-Nicksプログラムの対象馬 です。

ほかには韓国のG1勝ってるニューレジェンドとかがいます。

現時点で種牡馬オファーが来ていないということですが、もしサウジカップを勝つようなことがあれば超高額のオファーがくる事は確実。

その場合でも本当に韓国で種牡馬入りさせるかどうかは、まだ分かりません。

現在はG1・2連勝中

昨年のBCマイル ➡ ペガサスワールドカップ と現在G1を2連勝中(通算3勝目)です。

距離延長がどうなるかと思われましたが、1,600m ➡ 1,800mにも問題なく対応。 先行馬なのでサウジのダートも合う と思います。

当初は昨年のBCで引退させるという報道が出ていましたが、現役続行させてきたので「サウジカップ」も勝ってくるようだと、そのままドバイにも出走してくるかもしれないですね。

(ちなみにドバイワールドカップの前売りは1人気です)。

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