【一覧】2020年に短期免許で来日する外国人ジョッキー

フランス競馬は賞金減額が決定(凱旋門賞はマイナス2億円以上で開催予定)

フランス

JUN
先日フランスギャロのHPで 2020年の賞金が減額 されることが発表されました。

※この記事では1ユーロ=120円で計算しています。

【一覧】
減額されるレース

  • 平地G1は 40 %の減額
  • 平地リステッド・G2・G3は 30 %の減額
  • 障害G1は 30 %の減額
  • パリ地区の20,000ユーロ(240万円)以上のレースは平均 15 %の減額
  • 地方の16,000ユーロ(192万円)以上のレースは平均 15 %の減額

\\  主なレース  //

レース 2020年 2019年 比較
仏ダービー 1億800万円 1億 8,000万円 -7,200万円
仏オークス 7,200万円 1億2,000万円 -4,800万円
ガネー賞 2,160万円 3,600万円 -1,440万円
イスパーン賞 1,800万円 3,000万円 -1,200万円
ジャックルマロワ賞 7,200万円 1億2,000万円 -4,800万円
ムーランドロンシャン賞 3,240万円 5,400万円 -2,160万円
パリ大賞 4,320万円 7,200万円 -2,880万円
ヴェルメイユ賞 4,320万円 7,200万円 -2,880万円
フォワ賞 1,092万円 1,560万円 -558万円
凱旋門賞 3億9,000万円 6億5,000万円 -2億6,000万円

売り上げなどを考慮しながら、後半の開催は賞金を回復させる場合もあるみたいです。

減額する理由

もともと 賞金の低いレースでも一定の額を維持するため に、賞金の高いレースは減額していくとのことです。

 

日本馬にも影響がある

今年は新型コロナウイルスの影響でフランスに遠征する日本馬がは少ないかもしれませんが Deirdreディアドラ が凱旋門賞への出走を表明 しています。

 

G1は40%の減額なので今年の凱旋門賞は 3億9,000 万円 での開催。

JUN
凱旋門賞はもともと6億5,000万円だったので -2億6,000万円 ということになります。

フォワ賞の1着賞金は未勝利戦レベルになる

フォワ賞(G2)は30%の減額になるので賞金総額は 1,092 万円。

そうなると 1着賞金は650万円前後 に。

 

日本馬は凱旋門賞の前哨戦として出走するので賞金はあまり関係ない かもしれませんが、これだと遠征費も稼げないですね。

(もともと1,000万円くらいしかないですが)。

賞金が変わらないレースもある

  • パリ地区 19,000ユーロ(228万円)以下のレース
  • 地方   15,000ユーロ(180万円)以下のレース

賞金の低いレースを守るための措置なので、これらのレースの賞金は変わらず。

賞金は下がるけど登録料は安くなる

  • 平地G1は 40 %の減額
  • リステッド・G2・G3は 30 %の減額

まだ分からないですが、追加登録料もこれが適用されるなら結構デカいですね。

(凱旋門賞の追加登録料は1,440万円)。

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