ドバイターフは2億4,000万円の減額!サリオスがドバイに行く意味はあるのか?

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まだ正式には発表されていませんがネットでは「サリオスがドバイターフに出走するのでは?」と言われています。

しかし今年のドバイワールドカップデーの賞金はメインの 「ドバイワールドカップ」を除いて大幅に下がる ことが1月上旬に発表されました。

今年に限っては 賞金目当てで選択するレースではない と思いますが、どうなりますかね。

ドバイターフの賞金は減額

2020年は中止だったので2019年の賞金と比較してみました。

着順2019年2021年
総賞金6億6,000万円4億2,000万円
1着3億9,600万円2億4,360万円
2着1億3,200万円8,400万円
3着6,600万円4,200万円
4着3,300万円2,100万円
5着1,980万円1,260万円
6着1,320万円840万円
7着420万円
8着420万円
2019年は6着まで賞金を支給

1着賞金は約1億5,000万円も下がり、2着も5,000万円近く減額されています。

大阪杯の賞金と比べてみると

着順大阪杯ドバイターフ
1着1億3,500万円2億4,360万円
2着5,400万円8,400万円
3着3,400万円4,200万円
4着2,000万円2,100万円
5着1,350万円1,260万円
6着840万円
7着420万円
8着420万円
大阪杯は5着まで賞金を支給

下がったとはいえ 1着賞金はドバイターフのほうが1億円ほど高い です。

ただ下の着順になるほど差はなくなってくるので、遠征なら1着にならないとキビシイですね。

ドバイは招待レースだけど遠征したらお金はかかる

2016年にドバイに遠征したシルクホースの ラストインパクトは一口当たり約1万6,000円請求 されたみたいです。

<ラストインパクトの会員負担 ドバイ・シーマ・クラシック>

出馬登録料:6,840,000円

騎乗登録料:18,696円

海外送金手数料:7,000円

海外輸送保険料:122,500円

検疫費・検疫帯同人件費:800,000円

その他費用:600,000円 

合計:8,388,196円

※1ドル114円換算

※確定している訳ではなく、予定されている費用

なんと、約840万が会員負担となります。

ラストインパクトは500口募集ですから、1口約1万6千円でしょうか。

今回の遠征は獣医師とか帯同するとのことで、その費用も入っています。

引用:ドバイへの遠征はどのくらいの費用が会員負担なのか ラストインパクトの場合

賞金が減額されたことにより出馬登録料もこのときに比べて下がっているので、請求額はもう少し低くなっていると思います。

オーストラリアのレースはどんな感じ?

サリオスは4月10日にオーストラリアで開催される「クイーンエリザベスS」と「ドンカスターマイル」にも登録をしました。

ちなみにブックメーカーのbet365では「クイーンエリザベスS」の 前売りで3人気(6.00倍)の評価を与えています

ドバイに行くなら出走しませんが一応、今年の賞金を記載しておきます。

着順クイーンエリザベスSドンカスターマイル
総賞金3億2,000万円2億4,000万円
1着1億8,560万円1億3,920万円
2着6,040万円4,520万円
3着3,160万円2,360万円
4着1,440万円1,080万円
5着760万円600万円
6着320万円240万円
7着320万円240万円
8着320万円240万円
1オーストラリアドル=80円で計算

「クイーンエリザベスS」の1着賞金は高いですが、遠征費などを考えたら「大阪杯」に出走するのと変わらないです。

まとめ

賞金だけで判断するなら トップジョッキーの確保 & 体調万全 ならドバイに遠征しても良さそうですね。

(最低でも2着以内確保が絶対条件となりそうですが)。

オーストラリアは賞金が「大阪杯」とそれほど変わらないうえに この時期は雨が降ることが多い ので行かないほうがいいんじゃないでしょうか。

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